アールヌーボー トップページ アールヌーボー当店のコンセプトはこちら ソバロマン

生そば・アールヌーボー

所在地:
福島県大沼郡新鶴村駅前
新鶴駅より50メートル

現住所:市町村合併後
〒969-6403
福島県大沼郡会津美里町
立石田字古宮前甲348番地

TEL:0242-78-3788

営業時間:
午前11.00 〜 午後  2.00

定休日:毎週 月曜日

※メニュー・その1
シルバー 盛りそば:¥400
昔ながらの「色黒そば」です。「藪そば」「田舎そば」「馬子そば」とも
云います。

※メニュー・その2
ゴールド 盛りそば:¥500
当店のお奨め「生そば」です。五百円玉1個で召し上がれます。

※メニュー・その3
プラチナ 盛りそば:¥1000
1番粉だけの最高の「贅沢そば」です。玄そばの中心部分の粉です。製粉の仕方で色白と色黒があります。「御前そば」「御膳そば」「更級そば」とも云います。
高貴な香が薬味によって消えてしまいます。
本当のそば通さんは、あまり薬味を使いません。

薬味は、ムカムカ・ボキボキの「昔のそば」には、必要かも知れません。

当店の「そば」には薬味でごまかして食べなければならないほど、不味くはありませ。

 
駐車場は:
新鶴駅前広場
又は、駅脇に町営大駐車場があります。

会津盆地の西側に位置し、
米どころ・田園の向こう側に会津磐梯山を眺望できます。

お知らせ
下記、二項目の事情により、一時休店いたしました。

※休店事情その1:駐車場の問題

当店の周辺には、終日駐車禁止の標識が設置されています。
現代の車社会に不可欠な駐車場の改善を容易にできる予定でしたが、駐車場の改善が出来ませんでした。

当地区は、過疎化が進む農村地帯であり、原則として車庫証明も必要ありません。

空き店舗だらけの商店街は時速30キロに制限されて安全であり、交通量も少なく重大な交通事故が発生する危険度は皆無に等しい。

しかし、駅前広場にはパトカーが頻繁に止まり、一時停止の取り締まりは当然としても、僅か百メートル足らずの隣の商店への移動にも、シートベルの着用を、それほど厳重に取り締まる必要があるのでしょうか。

特段の犯罪者でなくとも、駅前広場で監視しているパトカーの横に駐車するのは一般的には敬遠しがちであり、店の前の道路には、なおさら駐車違反までして当店に立ち寄るお客様はおりません。
お客様からそのような苦情が多く寄せられました。

駅前広場から10メートル程の所には町営の大駐車場があります。しかし、出入り口が遠く、当店を含む大通りの商店に来られるお客様には、100mの遠回りを強いられ、利用価値がありません。

駅前広場から直接出入りできる通路の改善を、商工会にも、役場にも申し入れたが、一日数本しか運行しないJRの同意が得られず、完成できませんでした。

なお、駅前広場の脇には、JRが所有する荒廃した未利用地があります。この雑地を駐車場として整地したいと申し入れたが、これもJR側の許可が得られず、宝の持ち腐れとなっております。

しかし、お陰様にて、殆ど毎日、新しいお客様がお出で下さいました。繁盛すればするほどお客様の駐車トラブルや、駐車違反を考慮しなければならなくなりました。

以上の通り、車社会に欠かせない駐車場の確保が出来ませんでしたので、休店の止む無きに至りました。

※ 休店事情その2:玄そば栽培の不作

21年度は、例年になく、玄そばの不作でありました。
自家栽培に努力して100袋ほどの収穫を目論んでおりましたが、10分の1にも満たない6袋しか収穫できませんでした。

当店のコンセプトは、自家栽培と地元の農協が提供する地場産品を使用する地産地消を保証すると広告しました。

品不足だからといって、約束を覆して、今さら輸入の玄そばを使用することは不当表示であり、お客様を欺く訳には参りません。

会津の信用と発展のために、会津の精神「ならぬことはならぬ」を貫きとうございます。

※福島県農林水産課が、新種「会津のかおり」を開発しました。

試作用として当店にも配給されましたので、早速、お客様へ提供いたしまして、アンケートを頂きました。すこぶる好評でした。

水回りが良く、色も白く、かおりも素晴らしく、高級感あふれる新種でありました。どぎつい香りではなく、控えめで高級な香水に匹敵する、シャネルの香水のごとく、高貴でかぐわしい上品なかおりでした。

この「会津のかおり」にすっかり惚れ込んでしまいました。
今年は、この品種の栽培に努力して、今秋の新そばの時期に合わせて、会津若松市の周辺に、再開をしたいと希望しております。

以上の二つの理由(駐車場の問題と玄そばの不作)から、一時休店することになりましたが、お客様には何とぞご理解を賜りたくお願い申し上げます。













【生そばのアールヌーボー】


一風変わった「蕎麦屋」らしからぬ、
   西洋風の「生そば」屋を開店しました。

店の名前は:「生そば・アールヌーボー」と云います。

[生そば屋」なのに、西洋風の店構えで戸惑うかも知れません。
しかし、嘘偽りのない「ソバ粉100%」を頑固に保証いたします。

この店は、農村地帯の小さな、駅前商店街の活性化のために、
開店しました。

田舎は地味です。どこを見ても地味だらけです。
地味な田舎に、地味な蕎麦屋を演出しても、
商店街は明るくなりません。

偽りのない「そば粉100%」を使用し、
正真正銘の「十割・生そば」を提供するのに、
明るい西洋風でも構わないと思いました。

見せかけだけの田舎風「蕎麦屋」に騙されるほど、
お客様は、味に鈍感ではありません。

明治維新の初期に
「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」と詠われました。

食べ物には理屈は要りません。
食の安全と、清潔が第一です。
本物で偽りがなく、安くて、美味しければ、納得です。

玄そばの栽培方法も変わりました。
人力から牛馬を経て、現在ではトラクターに変わりました。
刈り取りも手作業から収穫機に変わりました。
乾燥も天日干しから、水分の一定する乾燥機に代わりました。

製粉の仕方も色々ございます。
熱によって「生そばの風味」を損なう製粉機よりも、
石臼が良いのは誰でも解っています。

しかし、製粉工場ならともかく、一般のソバ屋さんでは、
石臼だけでは、時間がかかり、量産が難しく、
採算が採れるでしょうか。

石臼挽きのショウウインドウは理解できても、
本物を安く提供するためには、
当店では、「製粉機」に頼らざるを得ません。

「純粋な手打ち蕎麦」は、「そば粉のコネ方」が命です。
陰で隠れて機械で捏ねるのは、
「手打ちそば」ならぬ「手抜きそば」と酷評する人もいます。

しかし、機械で捏ねたからと言って、不味い訳ではありません。
機械で捏ねた方が、粘りが出て、美味しいのです。

現代の工業技術は、月の世界に到達できるほど進歩しました。
当店の「生そば」は、優秀な機械で製麺します。
機械に頼れるものは全て機械で作業します。

機械の方が、汗も、鼻水も、したたりません。
機械の方が、清潔で均一です。

当店の一番粉を使用した「プラチナそば」は、
「十割そば」なのに、触感は冷麺の如く歯ごたえがあります。
つるつる感があり、のど越しは最高です。
高額な炊飯器で炊いた「ご飯」ガ、美味しいのと同じです。

「生そば」は、栽培方法も移り変わりました。
「きそば」の打ち方も変わりました。
「生そば」の食べ方も変わりました。
「全て」が「新しく・ヌーボー?」しました。

アールヌーボーとは、19世紀末、
ヨーロッパで花開いた「新しい芸術」と云う意味です。

「生そば」は、日本古来の食べる芸術品と意義づけました。
そこで、「新時代の芸術的な生そば」が誕生しました。
「KISOBA ART NOUVEAU」「生そば・アールヌーボー」

純粋な「手打ちソバ」なら、確かに美味しいです。
手打ちだからと言って、必ずしも美味しい訳ではありません。
上質なそば粉を使って、ベテランが手抜きをしないで、
真面目に打てば、美味しいかも知れません。

しかし、美味しさだけなら、
機械で製麺した当店の「生そば」に叶う蕎麦屋さんには、
残念ながら、未だに、巡り合って居りません。

機械で打った「生そば」を敬遠する人がいます。
ピカソの絵のような「生そば」や、寅さんの年賀はがき
のような「生そば」を好む人がいます。
食べ物の評価は千差万別です。それで良いのです。

ゾウキンは手作りがいいです。
洒落たハンカチは、ミシン縫いが好きです。

メニュー一覧
シルバー ゴールド プラチナ


大きな地図で見る